くまさんのタオル(日本製・泉州タオル バス・フェイス・ミニタオル・スリムバス・ハンカチ ・ケット)

スリムバスタオル|泉州タオル・くまさんのタオル

特別価格

1100

(税込)

1760

(税込)
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※表示金額の¥1100(税込)は、カラータオル(一般糸)の価格です。オフホワイト・生成り(オーガニック )の価格は¥1320(税込)です。

 

※商品価格以外に別途送料がかかります。

説明

スリムバスタオルとは

 

メーカーさんによって若干の違いはあるようですが、基本的には「長いフェイスタオル」になります。

細長くすると、マフラータオルになるので、フェイスタオル幅が基本と考えるということです。

 

具体的にサイズで比較しますと、マフラータオルの場合、幅〜25cm位までに収めるのが一般的なのに対して、スリムバスタオルの場合は34cmが一般的です。

長さは、マフラーとして首に巻く用でしたら170cm〜、コンサートで販売されているいるアーティストグッズのタオルですと、皆で盛り上がりグッズとしてグルグル回す用途もあり、その場合100cm前後のものもよく作られています。

 

また、類似の種類として皆さんもよくご存知のスポーツタオルというジャンルもあります。幅15〜35cm・長さ90〜120cmなど、様々なサイズで昔から作られています。

幅、長さはケースバイケースで、個人個人で気に入ったサイズをお使いいただいています。

 

さて、本題のスリムバスタオル です。

「スマートバスタオル」とか「ロングフェイスタオル」という名前で販売されているケースもあります。

各メーカーさんによって言い方は違えど、イメージは共通して「長いフェイスタオル」の造形が浮かんできます。

 

マフラータオルやスポーツタオルと比べて、スリムバスタオル には特化した目的があります。

「バスタオル」であることです。「湯上げタオル」として入浴後の身体を拭き上げられるという使命がある訳です。

 

ここで、タオルの目方(重さ)について記載しておきましょう。

くまさんのタオルの記事では再三お伝えしているお話ですが、タオル選びにおいて「目方」はとても重要な要素なので、今一度触れさせていただきます。

人の身体は、ほとんどの方の場合120gの綿糸で拭き上げられます。この120gという重さが、そのタオルに使われている糸量に当たります。

糸量は「吸水量」です。目方が増えれば増えるほど、水分を蓄えるようになる訳です。

とても、簡単でシンプルな理屈ですね。でも、なかなかそんな風に考えてタオルを選ばないというのが殆どですね。

吸水性、色柄や素材、風合いで選ばれることが多いのですが、そこに目方の要素を是非加えてください。

実生活での使い心地が、とってもアップします。

 

目方は通常、厚みに現れますが、タオルの設計や仕上げの方法で、必ずしもそうとは限りません。◯◯グラム=××センチではないという事です。

例えば、95グラムのフェイスタオルがあるとします。目方としては「厚手」のタオルです。かなり自由に設計が出来る綿糸量です。

普通でしたら、パイル長を長めにして「ふわふわ」を演出してあげて、厚みを意識して設計すると「しっかりしている」という印象を与えます。

同じ目方でも、タオルの地の部分の経糸(縦糸)・緯糸(横糸)を増やし(目を詰める)パイル長を短めに調整することで、同じ目方でも厚さが変わります。

しかし、目方が同じなので吸水量は同じなのです。

 

ここで話を戻して、120gという目方です。

人によって身体の表面積は違うし、髪の毛の長さ・量にもよって変わってきますので、95gで済む方もいれば、稀に120g以上必要な方もいらっしゃいます。

上記でご説明したように、タオルは昔からの経験より科学されていて、目方との関係や設計などが確立されております。

それで、ここ数年で人気が出てきている「スリムバスタオル 」の標準的な目方やサイズが算出されているのです。

 

幅34cm・長さ120cm・目方140g という設計が標準的です。

 

販売を目的にタオルを制作する場合、上記のような「機能性」の他に「デザイン性」を考えます。糸選びから、柄や色などを決めていく訳ですが、制作費との兼ね合いも考慮しなくてはいけません。全ての要素を最高級で仕上げれば、さぞ素晴らしいタオルができるでしょうが、お値段も素晴らしく高価になってしまって、今一ご家庭用のタオルとしては販売に向かなくなることでしょう。

そんな事情を抱えながら塩梅をとって、各メーカーさんは試行錯誤して頑張っていらっしゃると思います。

 

いかがでしょう?

類似した商品との差をハッキリ認識して頂き、スリムバスタオルの構造や設計のイメージを掴んでいただけましたでしょうか?

また、目方への認識が伝わりましたら嬉しいです。

 

 

 

主婦の声からできたタオルです。

 

このスリムバスタオルという商品は、テレビ番組の企画で「今、主婦の欲しいタオルを作ろう!」ということで、アンケートを取り実際に制作をして、主婦の皆様に喜んでいただけるタオルが完成、一気に人気が出ました。

 

「洗濯がラクチンなのが欲しい。」「家族分のバスタオルを一遍に洗いたい。」「干す場所がない。」「収納する時もスペースを少なめにしたい。」などの要望がキーワードになって制作されました。

 

それに全て応えたのが、この「スリムバスタオル」と呼ばれる設計です。

幅は、普通のフェイスタオルと同じで34cmとし、長さは120cmです。

一般的なバスタオルの幅が60cm、長さ120cmなので、ほぼ普通のバスタオルを縦に半分に切ったという感じのサイズ感です。

このサイズにすることで、ハンガーに掛けられますし、パラソル型の物干しでもピッタリ干すことができます。

 

目方も厚手のバスタオルは、280g前後で作りますので、スリムバスタオルは約半分ということで140g前後に収まります。

洗濯時も、家族4〜5人分のバスタオルだって、一度で洗えちゃいます。

 

普通のバスタオルのサイズが、幅60cm X 長さ120cmで、薄手のもの(200g前後で制作します。)と比べても、小さく畳めるので、旅行やジムなどの持ち出しようにも優れています。

同時に、ご家庭内の収納スペースも小さくなりますね。

 

 

くまさんのスリムバスタオル・カラーとオーガニック

 

大人気の弊社オリジナル・スリムバスタオル 「くまさんのスリムバスタオル・カラーとオーガニック」のご紹介です。

 

カラーは、サックス・コーラル・グレー・カーキの全4色。

オーガニック は、生成りとオフホワイトを取り揃えました。

 

サイズ・・幅34センチ×長さ122センチ

目方・・172グラム(550匁)

素材・・・綿100%

仕様・・・幅広ヘム・総パイル(一般糸とオーガニック)

 

フェイスタオルの幅でバスタオルの長さです。

こちらの商品は、オリジナル商品につきメーカー希望価格の約34%引き、カラー(税込価格¥1650→¥1100)オーガニックは40%引き(税込価格¥2200→¥1320)で、ご提供させていただいております。

 

 

 

 

 

 

 

①機能性(目方)にこだわって設計しました。

 

湯上りの身体を120g で拭き上げられるということで、「スリムバスタオル」を制作または、オーダーするメーカーは、140g を作るケースが多いと思います。少し余裕を持たせることで、途中でビショビショになった感じを回避できます。また、糸量が増えると風合いも良くなるからです。(ちょうど「厚手」のバスタオルを縦半分に割けるようなイメージです。)

 

くまさんのスリムバスタオルは、172g で作っております。

これは、ホテル仕様などで使われる360g 前後の「超厚手のバスタオル」を縦半分にするというイメージです。

通常サイズの「薄手」のバスタオル が200g前後で設計されることから、それに迫るほどの吸水量になっております。

そうする事によって、拭き心地が全然変わります。140g→172g その差32g!! 2割以上のボリュームアップです。

 

なかなか目方を表示して売っている所がないので、サイズ(縦・横の長さ)の情報だけで選んでしまうことになりがちですが、目方は適切な用途を決めてしまうので、確かめてから購入したいものです。

 

 

 

 

 

②デザイン性にもこだわりました。

 

この度のHPのリニューアルのタイミングで、くまさんのタオルのネームタグを作りました。

無地のタオルを中心に付けさせていただいております。

このスリムバスタオルにも付けさせていただきましたが、お客様からも「とっても可愛い❣️」と言っていただき、大変ご好評いただき、嬉しく思っております。

本当に感謝です。ありがとうございます。

 

 

カラーは、サックス・コーラル・グレー・カーキの4色

オーガニックは、オフホワイト・生成りでご用意しております。

 

泉州タオルは後染め・後晒しという製法を創業以来受け継いでおります。

この後染め・後晒しというのは、確実に吸水性の高いタオルを作れるというのが最大のメリットになっております。

反面、デザイン性が乏しくなるというデメリットも抱えております。

この「くまさんのスリムバスタオル」のように、本体のカラーとヘムの色を変えるのは、とてもリスクを伴います。

と申しますのは、製法の順序として、最初にタオルを形成します。くまさんのスリムバスタオルの場合は、本体を一般糸またはオーガニック綿糸にしてヘム部分をスレン糸(色糸)で形成します。

上の写真の場合、サックスの部分が本体で、明るい茶色の部分がヘムです。

形成したときは、晒しも染めもしていないので、本体は生成りで、ヘムは元の色糸のままでタオルの形にしてしまいます。(厳密に言うと、1枚ずつおるわけでは無いので、繋がっていてロール状に織り上げています。1枚目のヘム・1枚目の本体・1枚目の逆側のヘム・2枚目のヘム・2枚目の本体・2枚目の逆のヘム。3枚目の・・・・と言う具合に連なっているのです。)

 

このように形成が先で、その後に染め・晒しの工程が来るので後染め・後晒しと呼ばれます。

本体とヘムと一緒に同じ色で染める事になりますので、どこに基準を置くのか?という疑問が出ます。

私ども発注者は、本体の発色をイメージの色として伝えます。

写真の場合、サックスカラーの色見本を提出するのです。

ヘム部分は、既に色の染められた糸の上にサックスカラーの染料を乗せるので、元の色糸の色ではなくなってしまうのです。

これを「汚染」と呼びます。

要するに、やってみないとどんな色になるか分からない、というデザイン方法なのです。

 

私の場合、何度か製品化して思ったとうりの色が出ないという失敗を繰り返しながら、常に試行錯誤の連続です。

写真は、本体をブルー系にしてヘムを茶色にしたいというコンセプトで色を探しました。

汚染の具合も、まずまずイメージに近く仕上がっております。

お客様にもコーラルピンクとサックスカラーは評判がよく、この2色は定番になっております。

 

 

③価格にもこだわりました。

 

140g のスリムバスタオルの場合、¥1000前後で販売するケースが多い中、日本製・泉州タオルで、しかも172g製造しても他社製品と変わらない価格¥1100(税込)で一般糸使用のカラータイプは販売しております。

172g (32g 増し)のバスタオルですと、通常¥1500前後になるものなので、実質3割引きしているように価格設定いたしました。

 

(手前から、コーラルピンク・サックス・グレー・カーキ)

 

 

オーガニックは¥1320(税込)で、こちらはオーガニックの市場だと¥2000位の相場を、3割安程でご提供しております。

 

(手前からオフホワイト・生成り)

 

 

※2023年4月現在です。昨今の物価上昇で次回の製造分はどうなるか分かりませんが、行けるところまで価格維持を頑張ってます。

 

 

くまさんのスリムバスタオル・カラーとオーガニックの比較

 

オーガニックとカラーを比べますと、オーガニックの方が風合いの良さで優れます。

目方・サイズとも同じで設計いたしましたので、機能性は変わりませんが、肌に触れた時の柔らかさは違います。

厚さが違うのかと思うような柔らかさを感じていただける筈です。

 

これは、私の感覚ですが、(オフホワイトを使用しております)オーガニックの方が僅かながら吸いが早いように感じています。

タオルメーカーに、その旨を伺った事がありますが「オーガニックと一般糸の吸水性・乾きの速さは変わりませんわ」との事でした。

撥水性(乾きの速さ)は、私も変わらないと実感しています。

 

「オフホワイト(白色)」という色は、くまさんのスリムバスタオル に限らず、同じ設計のタオル同士を比べた時に、「吸水」と「風合い」の一番良い状態です。

 

「生成り」という色は、天然の色です。実際には精錬(タオルの油分・養分を抜く行程)する際に、色は薄くなります。

精錬後も、わずかに天然の油分を残しておりますが、「オフホワイト(白色)」にするために漂白する事で、最後の油分も取り除くことになり、タオルの機能性が完成される訳です。

 

カラータオルは、このオフホワイト(白色)に染料を入れます。上に色を乗っけていくことになるので、「タオルは、白が一番!」と、職人は申しております。

 

しかし、実際には染料を入れることで吸水の邪魔をすることは殆どありません。

淡色の方が濃色よりも吸いが良いとも言われますが、元がよく吸うタオルはよく吸うのです。

 

プリントタオルとなると話は変わってきます。カラータオルが染料で色付けするのに対して、プリントは顔料を使用します。

顔料はインクジェットです。油性だということです。油は水を弾くので、確実に吸水性は劣るということになります。

詳しくは、プリントタオルの商品ページにでもお話ししましょう。

 

話を戻しましょう。

くまさんのスリムバスタオル の場合、「生成り」「オフホワイト」は、オーガニックを使用しておりますので、更に風合いが優れております。

肌触りを優先する方にはオーガニックシリーズを、色で分けたり楽しんでいただく方にはカラーシリーズをお勧めいたします。

 

 

くまさんのスリムタオルのメリット・デメリット

 

吸水量の多さでした  狙い通りの吸水量に完全にバスタオルとしての領域で、しかも拭き心地(風合い)も薄手のバスタオルを遥かに凌いでいました。普通のバスタオルより幅が狭い分、感じにくいかもしれませんが、ホテル使用の厚み感・風合いは、しっかりと再現されていました。

 

タオルは、どのタオルでも最初の洗濯で縦方向に1〜2cm程の縮みが発生します。

くまさんのスリムバスタオルは、長さ122cmで設計されています。この2cmは最初の洗濯で目が締まり、短くなる分を想定して、予め加えた長さで設計しました。

何度となく使っていても、腰に巻いてた時の寸足らずな不安感は発生しておりません

 

娘とプールに行くときや、日帰り温泉に出かける時に持っていくのですが、嵩張らないのでとても便利です。

使用後に、持って帰る時も小さく収まるので濡れていても気にならないです。

乾きも良いので、季節・天候によっては車内に広げっぱなしにすることもしばしばです

 

洗濯時も大きさが気になることもありません

 

良いことだらけのスリムバスタオルですが、デメリットも記載しましょう。

幅が34cmということで、身体に巻く際には女性の場合、上半身と下半身を同時にカバーできません。

 

くまさんのタオルでは、172gという業界最重量クラスの目方で制作しておりますが、そんなに分厚いという風には感じていただけないと思います。これは、面積(幅が普通のバスタオルの半分位)が狭いのが原因です。

風合い重視のお客様は、やはり通常サイズの幅60cm・長さ120cm・目方280g以上をお勧めします。綿糸によって更に風合いが上がっていきます。魔法の糸や、ふわふわのインナーパイルガーゼは大人気です。(インナーパイルガーゼはお買い得なB品のご用意もあります。)

 

もっと大きい大判バスタオル(幅70cm・長さ140cm・目方360g)も、とっても気持ちいいですよ、私は大好きです。

 

 

 

他社にはないオリジナリティー

 

使用の際の細部まで考えて制作いたしました。

機能性・デザイン性・価格と、至れり尽くせりの「くまさんのスリムバスタオル 」です。

特に目方は、手に取っても分かりづらいものです。

しっかりした説明を心がけて、皆様により合ったタオルを選んでいただきたいと思っております。

 

是非とも、この機会にお試しください。

 

ご購入はこちらからお願いします。

 

 

 

 

使ってみた感想

 

今回、うちに下ろしたタオルは、カラーはブルー、オーガニックはオフホワイトと生成りの計3枚です。

 

機能面の吸水力は、カラー・オーガニック共に、とてもよく出来上がっておりました。

 

「生成り」というのは、精練(繊維の養分・油分を除去する過程のこと)しただけの天然に近い状態です。

少しベージュかかった「生成り」色は、ナチュラルな感じがとても魅力的だし人気色ですが、上記にあるようにわずかに天然の油分が残っている関係で、下ろし立ては吸水のスピードが遅くなります。

 

しかし、ご心配には及びません。ご家庭のお洗濯(3〜4回が目安)で徐々に油分は取れていき、オフホワイトと同じスピード感になっていきます。

 

※我が家の洗濯洗剤は、「無添加」や、石鹸素地100%など、どちらかというとオーガニックな感じのものを使用していて、界面活性剤入りの洗剤と比べると、優しい洗剤になります。

そんな優しい洗剤でも4回位の洗濯で「生成り」も完成しました。

 

実際の使用では、

①娘とプールに行く時もコンパクトに収まりますし、ちゃんと身体も拭き切れて、ビショビショになる前なので、持ち帰る時も気になりませんでした。

 

②暑い季節では、お風呂上がりに汗が止まらずバスタオルでそのまま拭いてしまうので、都度洗濯しないと臭くなってしまします。

しかし、洗濯がラクなので気軽に洗えるのは素晴らしいと思いました。

 

③枕カバーとしても使えます。私の枕は、幅45cm・奥行き30cmですが、中央に枕を置いて両側から包んで使っていますが、朝まで外れることもありません。

ただし、パイルタオルは暖かいので、夏場は頭に汗をかいてしまうので、枕カバーとしての使用は私は冬場だけにしています。

因みに夏場は、ガーゼタオルを使います。ガーゼは汗を吸っても乾きが早いので、暑さを感じさせません。

 

④普通に家でのバスタオルとしての使用も、拭いた後に椅子の背もたれにパッとかけていても邪魔にならないところも良かったです。

重複になりますが、吸水性も抜群ですし、吸水量も少しの余裕を感じます。何よりオーガニック の拭き心地は大変良かったです。

 

⑤強いて悪いことを記述するとしたら、

サイズがコンパクトなので、リッチ感があまりないこと。

それと、幅が34cmとフェイスタオル幅なので、女性は身体を巻いた時に、上半身と下半身が同時に隠せないこと。

この2点くらいかと思います。

 

 

 

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お客様の声

    • ふっくらとした肌触りで、癒さ…
      • ★★★★★
      • 神奈川
      • E.M 様
      • 女性
    • フェイスタオルとして使っているカラーのタオルは毎朝洗顔の後にふっくらとした肌触りで、癒されております。

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